バーズ情報科学研究所は、人とコンピュータの間に立脚し、情報社会の推進役として、満足度・利便性を向上させるソフトウェア・システム・サービスの提供を行い、わが国のさらなる発展と心豊かな社会の創造に貢献しつづけます。
BIRDSは5つの満足度を求めて日々最善を尽くします。
Do Your Best for 5 Satisfactions of Birds!!ビジネスはすべからくお客様(ひいてはマーケット)があって成り立つものである。情報技術(IT)会社であるBIRDSは、優れたシステム、サービス、商品を提供し、これらを誠心誠意フォローする。これによりお客様から評価され、信頼され、感謝されなければならない。
BIRDSのシステムはさすがに納期、品質、性能共に良いから次もBIRDSに頼むことにしようとお客様に満足されなければならない。その為には、常にお客様が使う立場に立ってもの作りを行う、即ち顧客第一主義の観点に立ちお客様に優しいシステム、サービス、商品の提供が肝要である。
BIRDS内に於いては社員の働きがいのある職場作りを目指す。即ちやる気がみなぎり、会社を大きくする、よくする為、そして自分自身を人間的にも技術的にも大きく成長させることのできる、明るく楽しい職場、また苦しいときには皆で助け合って窮地を脱出してゆく、チームワークの良い職場作りを目指す。
株式組織というものは株主様の出資金(資本金)を使って企業を大きくし、儲けを出すものである。
お金を出してくれた株主様には、利益に応じて適正な配当金を安定的に還元出来ねばならない。
ベンチャービジネスである以上、常に最新のテクノロジーを学び、それを取り入れ、またそれをベースに独創的で新しいシステム、サービス、商品を開発し、世に出してゆく努力を怠ってはならない。仕事がマンネリ化すると人間は惰性で生きて行こうとし、それでは企業の発展が停止してしまう。常に知的な刺激を追い求め躍動的な企業を目指すことが肝要である。
自由主義経済の下、利潤の追求は無制限である。大いに儲けて日本一の利益体質の企業構築を目指す。
このことは企業の売上規模の拡大だけを意味するものではなく、適正な規模(公開会社基準をクリアしていること)の中で如何に利益を上げるか、即ち如何にして一人利益率をナンバー1の会社に育てるかである。